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2016年02月08日

ヒデキ。また、やろうな

ヒデキ。また、やろうなが負けたファウラーの言葉だった。


フェニックスオープン最終日。
松山英樹が大混戦を抜け出し、リッキー・ファウラーとのプレーオフ4ホール目で長かった勝負に決着をつけ、米ツアー2勝目を挙げた。


表彰式を終え、優勝会見を終え、日米双方のテレビ用インタビューをこなし、最後に日本メディアが松山を囲んで取材をしていたときだった。


惜敗したファウラーが日本メディアの背後を通り抜けながら、松山に笑顔で声をかけた。
「ヒデキ。また、やろうな」


惜敗した直後のファウラーが、悔しさの中で、わざわざ松山に「次なる勝負を楽しみにしているぜ」と声をかけたワケは、それだけではなかったのだと思う。


周囲はみんな敵だらけ。四面楚歌。その中で勝つためには、どれほどの精神力が求められるのか。どれほど大変なことなのか。それを身を持って知り、それを乗り越えて強くなった自負があるファウラーだからこそ、彼はこの日の松山に強い共感を覚えたのだと思う。


ファウラーは2008年の秋、米ツアーに推薦出場した途端に優勝争いを演じ、初優勝は時間の問題と期待されながら、勝てそうで勝てない日々を3年以上も過ごしたのだ。


その苦しさを知るファウラーだからこそ、苦しさの中、四面楚歌の中で勝利をつかんだ松山英樹の精神力の強さを認め、今度は負けないぞと誓ったのだろう。
ある意味でスポーツマンシップというものだろうか・・。


posted by yasuucare at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | PGAゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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