口の悪い連中とよくゴルフに行くのですが、パターは少し握ります。
ワンパットで入ると金銀銅とオリンピック形式で100円単位のお金が動き、それが後の飲み代の糧になるのです。
まあ、わずかなことです。
しかし、それがワンパットで決めるかどうかになれば、やはり震えるのです。
なにともない40cmぐらいのパットがまっすぐに打てないのです。
松山英樹のように、リーティーンがしっかりしていて、どんなパットでも同じように打てればいいのですが、ちゃんと構えていても打てないから不思議です・・?
まあ、ビビっているということでしょう。
たかが100円のために?
周りの連中が入るなと念じているのがよく分かっているので、何とかねじ込もうとする40cmのパットをなぜか外してしまい、散々やじられてしまうのです・・。
まあ、何とメンタルに弱いのでしょう!
もう、こうなれば瞑想でもして不動心を獲得するしかないでしょう!!
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